
えー、カレンダーをめくればもうすぐ3月。あちこちから卒業やら新年度なんてぇ便りが聞こえてくる季節でげすな。
こういう時期になりますとね、世間はすぐ「新しい学年なんだからしっかりしなさい」なんて、子どもを型にはめたがるもんでげす。でもねぇ、春だからって急に真面目で立派にならなきゃいけないって法律は、日本のどこにもねぇんです。
桜の花だって、「よし、今日から気合入れて咲くぞ!」なんて眉間にシワ寄せてるわけじゃござんせん。人間だって同じでさぁ。真面目すぎるのは野暮ってえもんで、肩の力を抜いて、泣きたい時はワーッと泣いて、笑いたい時は大口開けて笑う。それが一番でございます。
うちのパパさんみたく、今からバスタオル片手にソワソワしてるのもご愛嬌ってやつで。さて、そんな涙も笑顔も丸ごと包み込む、春の情景にぴったりの粋なメロディ……たっぷりとご堪能あれってんで、音楽部の幕開けでございます。
1. 導入:

♪拝啓〜 この手紙〜 読んでいるあなたは〜 どこで何をしているのだろう〜!!(大熱唱)

はい、ストップ! 近所迷惑。あとパパが歌う時、顔怖すぎだから気をつけて。

え〜、毎度。もうすぐはるちゃんも進級でげすな。3月、出会いと別れの季節でございます。

Tonightは、卒業や進級を迎えるKidsと、それを見守る親たちのSoul(魂)を揺さぶる、春のセットリストだぜ!
2. メインセッション
【エントリーno1】アンジェラ・アキ『手紙 ~拝啓十五の君へ~』

まずはパパから! 「十五の僕には 誰にも話せない 悩みの種があるのです」……もうね、この歌詞を聴くと、自分の青春時代と、はるの未来が重なって涙が出ちゃうのよ。

15歳っていうと、はるはあと8年後かぁ。

「荒れた青春の海は厳しいけれど、明日の岸辺へと夢の舟よ進め」。まさに人生という大海原をゆく若者への、粋なエールでげす。「笑顔を見せて 今を生きていこう」なんて、実に晴れやかでお後がよろしいようで。
【エントリーno2】ヨルシカ『春泥棒』

次ははるのおすすめ! ヨルシカの『春泥棒』!

令和のヒットナンバーだな。「高架橋を抜けたら雲の隙間に青が覗いた」……この情景描写、アコギのドライヴ感と合わさって最高にRockだぜ。

「花散らせ今吹くこの嵐は まさに春泥棒」。春の風を泥棒に例えるなんて、天才的なセンスだよね。

「名残るように時間が散っていく」。短い春を惜しむ気持ちは、いつの時代も変わらないもんでさぁ。散る桜を泥棒の仕業にするなんて、落語の見立てにも通じる粋な表現でございますよ。
【エントリーno3】森山直太朗『さくら(二〇二〇合唱)』(カロリーメイトCM「見えないもの」篇

お次は、カロリーメイトのCM「見えないもの」篇で使われたこの曲! コロナ禍でリモート授業になった受験生たちのリアルを描いたCMなんだけど、先生役の東京03・飯塚さんが本当に良くてさ。

あ、パパが画面見ながらティッシュ箱抱えて大泣きしてたやつだ!

授業動画の最後に、先生がポロっとこぼすんだよ。「うまくいかない時に、それでも続ける努力を底力って言うんだよ」って。もうね、この不器用だけど温かいエール、心に刺さって涙なしには聞けないんだよ……!

「見えないものと戦った一年は、見えないものに支えられた一年だと思う」。CMのこのメッセージも、実に深く心に染みまさぁ。ウイルスっていう見えない敵に翻弄され、孤独を感じる中でも、先生の想いや、画面越しの友との繋がりっていう「目に見えねぇ温かさ」が確かにそこにあったんでげすな。

そこで響くのが、森山直太朗の『さくら(二〇二〇合唱)』だ。これもまさにパンデミックの最中、みんなで集まって歌うことができない状況で、一人ひとりの声をリモートで重ねて作り上げたSoulfulなコーラスなんだぜ。

うまくいかない日々の中で、理不尽に耐えながら咲かせた底力。離れていても、歌声っていう目に見えねぇ絆でしっかり結ばれている。これぞ究極の人情噺、最高の応援歌でございますよ。
【エントリーno4】SG『僕らまた (吹奏楽 ver.)』

お次はSGの『僕らまた』、吹奏楽バージョンだ! 「僕らまた それぞれの道をさ 歩み始めたのさ」……このストレートな旅立ちのメッセージ、ブラスバンドの生音(アナログ)で聴くと最高にSoulが震えるぜ!

「覚えてる?あの日のアイスの味 茜色の二人の帰り道」……くぅ〜! 何気ない日常の情景なのに、「一生で一番笑ったんじゃないかな」って振り返るのがすごくリアルなんだよね。

「傘を忘れた日には二人びしょ濡れ」なんて、ママに怒られそうだけど、絶対楽しい!

「片道の人生に 出逢いと言う宝物」。いやはや、泣かせるじゃございませんか。「交差点でまた会えたら その時は二人で 長い長い話を 夜が明けるまで 語り明かしたいね」。ただの「さよなら」じゃなく、「今はグッドバイ」「それじゃまたね」と未来の再会を約束する。実に粋で前向きな別れでさぁ。
【エントリーno5】RADWIMPS『正解』

そして最後に、春の卒業ソングとして絶対に外せないのがこの曲! RADWIMPSの『正解』だよ。

NHKの『18祭(フェス)』で、全国から集まった1000人の18歳のKidsたちと一緒に作り上げた伝説のナンバーだな! 1000人の10代のSoulと歌声がぶつかり合う、圧倒的なGrooveを感じるぜ。

学校ってのは「正解」を教わる場所でげすが、人生ってもんは「正解のない問い」ばかりでさぁ。「一番大切にしたい人は誰か」「どんな風に生きていきたいか」なんて、教科書をいくらひっくり返しても載っちゃいねぇんでげす。

親としてはつい「失敗しない正解の道」を教えたくなっちゃうんだけど、この曲を聴くと「ああ、はるの人生の解答用紙は、はる自身が書いていくんだな」ってハッとさせられるんだ。

「制限時間はあなたのこれからの人生」。そして「解答用紙はあなたのこれからの人生」。いやはや、とてつもなく大きな宿題を出されたもんでげすな。でも、だからこそ面白い。誰かの決めた窮屈な正解じゃなく、自分で答えを見つけていく。「よーい、はじめ」でそれぞれの道を歩み始める……。実にドラマチックで、粋なはなむけの言葉でさぁ。

学校っていう枠(ルール)から飛び出して、自分だけの正解を探す長い旅に出る。こんなにRockで、最高にPunkな卒業ソングは他にないぜ!

はるの解答用紙は、まだまだ真っ白だね! なにを書こうかな〜。

どんな答えを書いても、パパはずっと応援してるからね!(涙拭き拭き)
まとめ:世代を超えて響く「ハイブリッドな響き」

今回の春ソング特集、パパの胸に刺さりすぎたよ……。自分が15歳だった頃のもがいた日々を思い出したのと同時に、これからのはるも、同じように壁にぶつかったり、正解のない道で迷ったりする日が来るんだなって。自分の「過去」と、はるの「未来」が曲の中で重なって、たまらない気持ちになっちゃったんだよ

もー、パパは心配性だなぁ! はるはまだ今度小2だよ? そんなに悩むのなんて、ずーっと先だし!

カァ。Kidsから大人になるためのRockな通過儀礼(イニシエーション)ってやつさ。傷だらけで手に入れたSoulこそが、人生の最高のGrooveを生むんだぜ。

親ってぇのは因果なもんでげすな。転ばねぇように小石をどけてやりてぇが、転んでついた泥の払い方は、自分で転ばねぇと覚えられねぇ。だからこそ、こういう『音楽』ってもんがあるんでさぁ。

音楽が……?

ええ。いつか親がそばにいられねぇ夜が来ても、目に見えねぇメロディや言葉が、代わりに背中をさすってくれる。今日パパさんが贈った想いは、ちゃんと歌に乗って、未来のはるちゃんのお守りになるんでげすよ。

……そっか。いつかはるが自分の足で旅立つ時、今日一緒に聴いた曲が、はるの心を温めてくれたらいいな。どんな答えを出したって、パパはずっと一番の応援団長だからね!

うん! はるが卒業する時は、パパのために特大のバスタオル用意しといてあげるね!

どんな道を選んだって、はるちゃんが自分で見つけた答えなら、それが一番の「大正解」でございます。……ってんで、本日の音楽部、これにてお後がよろしいようで。
🎵 今日のプレイリスト
- アンジェラ・アキ『手紙 ~拝啓十五の君へ~』
- ヨルシカ『春泥棒』
- 森山直太朗『さくら(二〇二〇合唱)』
- SG『僕らまた (吹奏楽 ver.)』
- RADWIMPS『正解』
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✍️この記事を書いた人
juniwa(ジュニワ)
娘との読み聞かせをきっかけに、絵本の魅力にどっぷりハマっています。
子どもも大人も楽しめる、心に響く絵本を日々探しています。
