📘 本に関する基本情報
📖 書名:どっせい! ねこまたずもう
✍️ 作・絵:石黒亜矢子
🏢 出版社:ポプラ社
🎯 対象年齢 3歳〜(妖怪好き、猫好き、相撲好きの大人にも!)
📚 内容紹介
(公式HPより)
本日は、100年にいちどの大相撲大会。
さあさあ、まけ知らず無敵の大横綱、
猫又のにゃんこのやまの土俵入り。
対するは、がまのぬまに、たこつぼまる、大一番はくじらのうみ。
「きょうこそ、にゃんこのやまの1人勝ちにはさせんぞう!」
さてさて、勝敗の行方やいかに。
どっせい! にゃむにゃむごっつあんにゃす。
はっけよーい、のこった!ではじまる、シンプルでわかりやすい繰り返しの展開の中で、
一度見たら忘れられない、大迫力の絵が大暴れ。個性豊かなようかいたちが、びっしり登場します。
絶対に負けないにゃんこのやまの安心感と、「どっせい!」の掛け声がとても気持ちのよいお話です。
大迫力の絵を倍の大きさで楽しめる、両観音しかけページ入り。
📚 えほん深掘りトーク
※以下の感想では、物語の展開について詳しく触れています。
オープニング

(TVで大相撲初場所を見ながら)史上最速で新大関に昇進した安青錦、強いなあー。

おすもうさんかっこいい!でも、もっとすごいおすもうさんの本があるよ!これ読んで!

Hey, Hey, Hey!いいセンスだぜ、Little Lady。リアルな土俵もHotだが、この絵本の中の「百年大相撲」はもっとCrazyでRockだぜ!

え〜、毎度。初場所の賑わいにあてられまして、あっしもきゅうりを扇子代わりに一席。100年に一度、選りすぐりの妖怪たちが土俵に上がる大一番の始まりでございます!
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本編:メインセッション

この絵本、とにかく絵の密度がすごいよね。観客席をよく見ると、一匹一匹違う妖怪が描き込まれていて、初場所の満員御礼以上の熱気を感じるよ。

はるはね、白ねこの「にゃんこのやま」がすき! しっぽが2本あって、おめめが黄色くてかっこいいの。 でも、タコさんの「たこつぼまる」が「びたびた」って叩いてきたときは、ちょっとハラハラしちゃった!

Oh… あの「たこつぼまる」の張り手、まさに高速のドラムソロだぜ! でも、そこを「つきにゃし」一発で決める横綱のStyle……痺れるねぇ!まさにLegendaryなパフォーマンスだ。

わたくしは、カッパの「ねこだまし」ならぬ「かっぱのねこだまし」にニヤリとしましたよ。 相撲の伝統を妖怪流にアレンジする……石黒さんの遊び心には、粋(いき)を感じますなぁ。

そして、なんといってもあの「巨大なしかけページ」だよね! 左右にガバッと開いた瞬間、はるの目が点になってたもん。

妖怪いっぱいすぎてビックリしたんだもん!

あの「両観音しかけ」は、まさにライブ会場のボルテージが最高潮に達した瞬間だぜ。 通常の2倍のデカさで描かれる「どっせえええい!!」の迫力……視覚の爆音に、魂が震えたぜ!
🎸 GIB’S ROCKER ROOM


Listen up!この魂を揺さぶるアートを描いた石黒亜矢子(いしぐろあやこ)さんは、まさに現代のMonster Artistだぜ。
- 1973年、千葉県生まれ。
- 妖怪や空想の生き物を描かせたら、右に出る者はいないレジェンドだ。
- 二児の母で、実は大の爬虫類に夢中なんだとか。
- そして、好きな力士はあの「千代の富士」!
あの「にゃんこのやま」の鋼のような筋肉美と気迫……昭和の大横綱「ウルフ」へのRespectが、1ページごとに刻まれてるってわけか!Coolだぜ。
🍵 アイシの「寸止め」絵本落語


え〜、それではここから、わたくしが物語を紐解いてまいりましょう。舞台は100年に一度の大相撲大会。 土俵に上がりますは、百年無敗、泣く子も黙る最強力士「にゃんこのやま」でございます!
迎え撃つは、ぬるぬるの身体に「がまのあぶら」をまとう「がまのねま」。
掴もうにも滑る強敵を、横綱は「うにゃてなげ」で鮮やかに投げ飛ばす! 続くは「たこつぼまる」の八本足による張り手ラッシュ。 さらには土俵を飲み込まんばかりの巨大な「くじらのうみ」まで現れますが、横綱の勢いは止まりません。ところが、あまりの強さに業を煮やした妖怪たちが、「にゃんこのやまの 一りがちには させんぞう!」と悪巧み。 ついににゃんこのやまも、「みんな まとめて あいてにしてやる!」と大見得を切りました!さあ、ここでページを大きく開けば、圧巻の「両観音しかけ」! 画面を埋め尽くさんばかりの無数の妖怪たちが、一斉に横綱へかかってくるじゃありませんか! まさに絶体絶命!多勢に無勢!最強横綱、にゃんこのやまはどうなってしまうのか……!?
その、気になるサゲ(結果)がどうなったかと言いますと……!

ストーーップ!!(ギターの爆音)

て、てやんでぇ!これから最高の見せ場なのに!ケロ!

Hey、アイシ!初場所の勝負の結果をニュースで先に知るような野暮はやめな。あの巨大なしかけを開いたその先に、一体何が起きたのか……それは、実際に本を手に入れて、自分の手でページを開いた奴だけが味わえる特権なんだぜ!

……へいへい、わかっておりますよ。そんなに睨まないでおくれ。本当の「どっせい!」は、お手元でのお楽しみということで……(悔)
🏠 まとめ


いやぁ、またあの巨大なしかけを開きたくなっちゃったよ。 初場所の時期、親子で「どっせい!」と叫びながら読むのが楽しいね。

どっせい!にゃむにゃむ。

Keep on Rockin’! 巨大なページの先に何があるのか……君の目で確かめてくれよな!

それでは皆さま、また100年後の土俵でお会いしましょう。お後がよろしいようで。

最後まで読んでくれてありがとうございます!
さて、ここで「みんなにリクエスト!」
この絵本には豪華な優勝賞品がたくさん出てきますが、もしあなたが「100個」もらえるとしたら、今一番何が欲しいですか? (例:大好きなお菓子100個、お休みの日100日分、猫じゃらし100本など!) ぜひコメント欄で、あなたの「100個の願い」を教えてくださいね!
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✍️この記事を書いた人
juniwa(ジュニワ)
娘との読み聞かせをきっかけに、絵本の魅力にどっぷりハマっています。
子どもも大人も楽しめる、心に響く絵本を日々探しています。
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