パパ、見て!いないいないばあ~!(両手で顔を隠してから白目でシャクレあご)
おお、はるかの『いないいないばあ』、アイーンの顔(笑)
えっ、ぼくもやりたい!いないいない…ばあ!(手のひらを顔の前でバタバタ)
アイシ、それ『ばあ』の前に見えてるし!
ははは!でも『いないいないばあ』って、なんでこんなに笑っちゃうんだろうね。
それはね~、見えないと思ってた顔が『ばあ!』って出てくるから楽しいんだよ!
そうそう、今日はそんな『いないいないばあ』の面白さが詰まった絵本を紹介するよ。松谷みよ子さんの『いないいないばあ』!親子で笑顔になれる、赤ちゃんから大人まで大好きな一冊だよ。
ぼく、ページをめくるたびに『ばあ!』って叫ぶ準備できてるよ!
あはは、もう笑う準備しかないね!
タイトル:いないいないばあ
作者: 松谷みよ子
出版社: 童心社
対象年齢: 0歳~
『いないいないばあ』は、1967年に日本初の本格的な赤ちゃん絵本として誕生し、累計660万部を超える超ロングセラー作品です。動物たちが「いないいないばあ」をするシンプルな構成で、赤ちゃんの笑顔を引き出す魅力があります。
育まれる心の種: 親子の絆、安心感
あらすじ:
かわいい動物たちが「いないいないばあ」を繰り返します。シンプルな繰り返しが赤ちゃんの興味を引き、安心感を与えます。
本の感想についてパパ、はるか、アイシの会話
この絵本、私が赤ちゃんの時に読んでもらってよく笑っていたって聞いた事ある!
そうそう。はるかがページをめくって「ばあ!」の度にきゃっきゃきゃっきゃ、ニコニコしていたのを覚えているよ。
はるかが泣いていた時も、ぼくが「ばあ!」ってしたら泣き止んだんだよ!
そうだったんだあ。ありがとう、アイシ。
本の帯に「赤ちゃんがほんとうに笑うんです」と書いてあって。試してみたら本当だったよ。言葉がまだわからない赤ちゃんの心もつかむなんてすごい本だよね。
ぼくも赤ちゃんの時、これでいっぱい笑ったのかな?
笑っていたと思うよ。アイシはいつもニコニコ笑っているからね。
パパから一言
赤ちゃんとのコミュニケーションを深めたい時にこの本はピッタリだね。「いないいないばあ」の遊びを通じて親子の絆が深まるんじゃないかな。
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