本日の凸凹編集部
この記事は、以下のメンバーでお届けします!
| 凸凹会議 | メンバー | 特徴 | 今日の一言 |
![]() | はる 7歳 | 小学2年生。現代っ子でリアリスト。パパのオタク話には辛辣だが、絵本と美味しいものは大好き。 | 「パパ、お腹がお餅みたいにぷよぷよだよ? 学校が始まるのはちょっと寂しいけど、パパみたいに『コタツの化石』になるのはもっと嫌かな。」 |
![]() | パパ 46歳 | 映画とアニメと80〜90年代J-POPをこよなく愛する。何でも映画・アニメの名シーンに例えては、娘に引かれている | 「……娘よ、パパのお腹も、お休み明けで少しばかり『存在感』が増しちゃってね。まずはこのコタツから出る勇気を、誰かパパに分けておくれ……。」 |
![]() | アイシ | 落語家口調のカエル。ことわざや昔ながらの知恵を大切にする。雨の日と銭湯が好き。 | 「『一年の計は元旦にあり』と言いやすが、今日からが本当の勝負でげす。丸まった背中にゃ福は来やせん。粋に背筋をシャキッと伸ばして、新しい一年の高座に上がろうじゃありませんか。」 |
![]() | ギブさん | ロックなカラス。絵本の中に「ロックな魂(ソウル)」を見出す批評家。 | 「カァ。身体の錆(サビ)を落とさなきゃ、人生っていう最高のソロパートは弾けないぜ。正月ボケをシャウトして、鈍ったビートを叩き直せ。準備はいいか? 魂(ソウル)をシンクロさせるんだ。」 |
導入

みなさん、あけましておめでとうございます! スピッツの『空も飛べるはず』を口ずさみながら、軽やかに新年をスタートさせたいパパです。……と言いたいところですが、今の僕の肉体は、完全に『重力に魂を引かれた人々』状態。

パパ、お正月にお餅食べすぎたからでしょ。 はるはもう、明日から学校に行く準備できてるよ。パパが動けないなら、はるがこの本で特訓してあげる。ほら、読んで!

はっはっは! お嬢さんに尻を叩かれるたぁ、相変わらず情けねぇ。 「健全なる精神は健全なる身体に宿る」と言いやす。落語の世界でも、体は基本中の基本。無理な運動より、まずは粋に「呼吸と筋(すじ)」を伸ばして、正月の濁った気を追い出そうじゃありませんか。

カァ。……Hey little girl、慌てるな。 激しいビートだけがロックじゃない。ゆったりとしたバラードの中にこそ、深いグルーヴが宿るのさ。肉体(ボディ)と魂(ソウル)をシンクロさせる、至高のセットリストを紹介するぜ。
エントリーNo.1:怠けた体に、ゆる〜いリズム『ナマケモノヨガ』 (作:新井 洋行/ポプラ社)

はじめはこの本『ナマケモノヨガ』 (作:新井 洋行/ポプラ社)「ナマ、ナマ、ケモノ」のリズムでポーズを真似るだけ! 動きたくないナマケモノがヨガをする姿は、まさにシンクロ率400%の暴走状態(ただしスロー)。「動かざること山のごとし」を決め込んでいた僕にも、これならシンクロできます。

これ、ナマケモノがゆっくり動くのが面白いんだよね。 パパにぴったりじゃない? 動きが遅いところがそっくりだよ。

「待てば海路の日和あり」と言いやす。 慌てて動くばかりが能じゃない。ナマケモノのように、一呼吸置いてから粋にポーズを決める。これこそ大人の余裕でげすな。

カァ。このルーズなビート、まさにレゲエのグルーヴだぜ。 ナマケモノ親子のポーズには、無駄な力が入っていない。この脱力こそが、真のソウルを呼び覚ますんだ。
エントリーNo.2:動物になりきって、一気にシャキッと!『きみは ライオン!』 (作・絵:ユ・テウン、訳:竹下 文子/偕成社)

次はこれ!『きみは ライオン!』 (作・絵:ユ・テウン、訳:竹下 文子/偕成社)「がおーっ!」と吠えるライオンや、背中を丸める猫など、動物になりきってヨガポーズ! 子どもが自然に体を動かせるこの構成は、まるで親子で壮大な「動物ごっこ」をしているような楽しさがあります! リビングがサバンナになった気分で全力で吠えれば、お腹についた「お正月のご馳走(脂肪)」も吹き飛んでくれるはず……!

ライオンのポーズが一番好き! パパも一緒にやってよ。ほら、舌を出して!「がおーっ!」

あっはっは。こいつは景気がいいや! 「獅子身中の虫」なんて言葉もありやすが、こうして元気に吠えてりゃ、体の中の悪い虫も逃げ出していきやすぜ。

カァ。野生の叫び(シャウト)を聴け! ライオン、キリン、カエル……生きとし生けるもののビートを肉体に刻むんだ。これこそ、命を祝う最高のライブステージだぜ。
エントリーNo.3:一日の終わりに、魂のチューニング『おやすみヨガ 〜ヨガポーズでおやすみまえのおはなし〜』 (作:マリアム・ゲイツ、絵:サラ・ジェーン・ヒンダー、訳:いとう さゆり/バベルプレス)

最後は、『おやすみヨガ 〜ヨガポーズでおやすみまえのおはなし〜』 (作:マリアム・ゲイツ、絵:サラ・ジェーン・ヒンダー、訳:いとう さゆり/バベルプレス)心を落ち着かせるためのヨガ。 「おひさま」「こねこ」など、静かな言葉とともにポーズを深めます。この清々しい世界観は、ジブリ映画『となりのトトロ』の森のような神秘的な静けさ。BUMP OF CHICKENの『ロストマン』を小声で口ずさみながら、明日からの日常へ向けて心を整えましょう。

「すー、はー」って呼吸してると、イライラも消えていくみたい。明日から学校だけど、リラックスして寝れそう。

「心の持ちよう」と言いやすが、体が伸びれば心も広がる。 正月ボケで狭くなった視野を、夜空のようにぐいーっと広げてくれる。そんな「心の柔軟体操」にもなる粋な一冊でげすな。

カァ。最後はやっぱりバラードで締めだな。 呼吸(ブレス)を整えることは、心の弦(ストリングス)を調律(チューニング)すること。準備は整ったか? 明日から、最高のパフォーマンスを見せてやれ。
まとめ

ふぅ……。ヨガとストレッチ、侮れませんね。 スピッツの『空も飛べるはず』じゃないですが、体が整うと、本当に明日が楽しみになってきます。よし、明日からの出社、まずは「駅まで歩く」というミッションから完遂します!

カァ。肉体のチューニングが完了したようだな。 お前らの2026年が、しなやかで力強いメロディを奏でることを祈ってるぜ。Keep on tuning!

それでは、今日は何読もう? また次回!
編集部ピックアップ
🦥 『ナマケモノヨガ』(新井 洋行/ポプラ社) 「コタツという名の絶対領域(A.T.フィールド)」から出られないパパにこそ捧げたい、究極の脱力系ヨガ絵本。ナマケモノのリズムに合わせて動くうちに、正月ボケで鈍った心身のシンクロ率がじわじわと上がっていくのを感じるはず。「動きたくない、でも整いたい」という、現代人のわがままを叶える魔法の一冊です。 [👉 Amazonで見る]
🦁 『きみは ライオン!』(ユ・テウン 作・絵、竹下 文子 訳/偕成社) 「がおーっ!」と叫んで、お腹についた「お正月のご馳走(追加装甲)」をパージせよ! 動物になりきってポーズを決める楽しさは、もはや運動ではなく最高のライブパフォーマンス。ライオンやカエルに変身してリビングを跳ね回れば、親子で最高にホットな「初笑い&初汗」をシェアできること間違いなしです。 [👉 Amazonで見る]
🧘 『おやすみヨガ 〜ヨガポーズでおやすみまえのおはなし〜』(マリアム・ゲイツ 作、サラ・ジェーン・ヒンダー 絵、いとう さゆり 訳/バベルプレス) 明日からの「日常という名の戦場」へ向かう前に、魂(ソウル)をチューニングする夜の儀式。深呼吸とともに体を伸ばせば、冬の冷たい空気でこわばった心も、ジブリの森のような静寂に包まれます。一日の終わりに親子で呼吸を合わせる時間は、何にも代えがたい最高の「癒やしのバラード」になるでしょう [👉Amazonで見る]
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✍️この記事を書いた人
juniwa(ジュニワ)
娘との読み聞かせをきっかけに、絵本の魅力にどっぷりハマっています。
子どもも大人も楽しめる、心に響く絵本を日々探しています。
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