きんぎょが逃げたあの場所を、大人になってからもう一度探しに行く。そんな体験ができる場所がありました。五味太郎さんの「絵本出版年代記展」です。気づけば夢中になって「探しもの」をしていました。懐かしくて、どこか新しい。そんな展示会の魅力をまとめます。
📚イベントレポート


今日は代官山にあるLurf MUSEUM(ルーフミュージアム)に来ています!

パパ、はやくはいろうよ〜! 「きんぎょ」のひとでしょ? バッジもらえるってきいたよ!

Take it easy, Little Girl. 焦るなよ。ここは五味さんが1973年のデビューから2025年まで、52年間の全絵本が一堂に会する聖地(サンクチュアリ)だぜ? 心してEntryしなきゃな。

へええ、52年分の絵本……。気の遠くなるような年月ですが、こうして一堂に会すると壮観でしょうなぁ。さあさあ、中へ参りましょう。
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色とりどりの「絵本の年表」がどこまでも続く



うわーーーーっ! すごい! 見てこれ、広い会場の壁沿いに、絵本がずらーっと並んでるよ!

Beautiful Layout! 壁一面というより、これはTime Line(年表)だな 。1973年から始まって、年代ごとにカラフルな台座(Pedestal)に乗せられているのがCoolだ 。まるで絵本の滑走路(Runway)を歩いているみたいだぜ。

こりゃあ見やすい。「1976」「1977」と年号が書いてあって、その時代の本が平積みにされております 。こうして歩いていると、「あ、この年は私が生まれた年だ」なんて、自分の人生と重ね合わせちまいますねぇ。


あ! 『きんぎょが にげた』 みつけた! あれ? でもなんかじがちがうよ? 「Where’s the Fish?」だって!

海外版も一緒に展示されてるんだね 。『みんなうんち』も英語や他の国の言葉になってる。五味さんの絵本が世界中で愛されてるのが一目でわかるよ。
「読む」ための展覧会。ベンチでじっくり没入体験


会場には所々にベンチが置かれていて、皆様思い思いに本を広げていらっしゃいますな 。美術館というと「お静かに・触らないで」が基本ですが、ここは「手に取って読む」のが作法というわけですか。粋ですなぁ。

子連れで美術館って結構ハードル高いんだけど、こうやって座って子どもと絵本を読める空間って最高だよね。ついつい読み耽っちゃって、はるちゃんに置いていかれそうになったよ。

Relax & Read. 音楽を聴くように、絵本のリズムを感じる空間だ。初期の『うみのむこうは』 なんかを開いて、当時の印刷の質感やデザインのGrooveを感じるのも贅沢な時間の使い方だぜ。
何度でも来たくなる! 嬉しい「バッジ」システム


みてみて! かわいいバッジもらったの!

これ、ただの記念品じゃないんだよ。なんと、このバッジを見せれば会期中は何度でも入場無料になるんだって!

What!? それは太っ腹すぎるだろ! まるでBackstage Passだな。一度じゃ読みきれない膨大なアーカイブ(作品群)を、日を改めてまたDig(掘り起こ)しに来れるってわけか。Rockだねぇ。

今日は1970年代の棚を攻める「次は90年代を」なんて楽しみ方もできるってことですね。近所に住んでたら毎日通ってしまいそうで怖いですよ、ええ。
1階カフェも五味太郎ワールド全開!


1階は喫茶店になっていて、そこにも五味さんのイラストがたくさん展示されているんだよね。素敵な空間でお茶を飲みながら、さっき見た絵本の余韻に浸れる……。まさに至福の時間だったなぁ。ちなみに1階の展示を見るだけなら入場無料なんだってさ。

アートを眺めながら一服。空間全体が五味太郎さんのユーモアと温かさに包まれているようで、居心地が良ろしゅうございました。

Art meets Coffee. 最高のChill outスペースだ。展示の絵本を読んだ後の興奮を、ここでCool downしてから帰路につく。完璧なSet listだぜ。
🗺️イベント情報

イベント名:五味太郎 絵本出版年代記展 ~ON THE TABLE
関連URL:https://lurfgallery.com/blogs/current-exhibitions/gomi-taro
会期:2025年12月12日(金) ~ 2026年2月15日(日) ※延長
会場:LURF GALLERY(ルーフギャラリー)
住所:東京都渋谷区猿楽町28-13 Roob1-1F 2F
アクセス:東急東横線「代官山駅」徒歩3〜5分
営業時間:11:00 〜 19:00
入場料
入場バッジ 1,500円(税込)※会期中何度でも入場可
※未就学児は無料

Excellent News! 2月15日まで延長とは、神様(God)も粋な計らいをするぜ。駆け込み乗車も大歓迎ってことだな。

バッジ一つで何度でも。これはもう、代官山に別荘を持ったような気分で通うしかありませんな。
🏠 まとめ


というわけで、今回は展示会の現地の様子をお届けしました! でもさ、会場で懐かしい絵本をパラパラめくってたら、改めて「五味太郎さんの絵本って、やっぱ奥が深いわ……」って唸っちゃったんだよね。

パパ、あんなに「なつかしい!」ってさわいでたのに、なかみはわすれてたもんね。

痛たた…。 というわけで今回読みたい絵本がたくさんありました。このメンバーでじっくり語り合いたいと思います!

おや、ネタバレ禁止のギリギリトークですな? 腕が鳴りますよ。

OK. 次回はDeepにレビューしていくぜ。Stay Tuned!
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✍️この記事を書いた人
juniwa(ジュニワ)
娘との読み聞かせをきっかけに、絵本の魅力にどっぷりハマっています。
子どもも大人も楽しめる、心に響く絵本を日々探しています。
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