【凸凹絵本会議】発表!2025年を彩った「魂の8冊」勝手に表彰式

本日の凸凹編集部

この記事は、以下のメンバーでお届けします!

凸凹会議メンバー  特徴一言
パパ 
46歳  
映画とアニメと80〜90年代J-POPをこよなく愛する。何でも映画・アニメの名シーンに例えては、娘に引かれている「2025年の絵本という名の贈り物を、映画監督のような視点で情熱的に解説します!」
はる 7歳小学2年生。現代っ子でリアリスト。パパのオタク話には辛辣だが、絵本と美味しいものは大好き。「ワクワクしたりする本があれば、それでいい。さあ、早く始めて!」
アイシ落語家口調のカエル。ことわざや昔ながらの知恵を大切にする。雨の日と銭湯が好き。「ほっほっほ、はるちゃん、そう急ぎなさんな。一年の締めくくりは、蕎麦を啜るようにじっくりと「粋」な一冊を味わいたいもんでげす。」
ギブさんロックなカラス。絵本の中に「ロックな魂(ソウル)」を見出す批評家。「俺たちのソウル(魂)を震わせた、リアルでロックな1ページをシャウトさせてもらう。Hey Hey, ついてきな!」

1.凸凹(デコボコ)絵本会議:2025年ベストセレクション

パパ
パパ

「見えないものを見ようとして 望遠鏡を覗き込んだ……🎵」なんて、BUMP OF CHICKENの『天体観測』を歌いたくなる夜ですね。皆さん、2025年も残すところあと僅か。今年は僕らにとって、どんな『ほうき星』……いや、素晴らしい絵本との出会いがあったでしょうか。

今日は僕ら4人が、今年ブログで紹介した絵本の中から「これこそは!」という魂の8冊を、勝手に表彰しながら振り返る「凸凹(デコボコ)絵本会議:2025年ベストセレクション」を開催します!

はる
はる

パパ、寒い。望遠鏡とかいいから、早くこたつ入って始めてよ。お腹空いたし、終わったらお餅焼いて。

アイシ
アイシ

はるちゃん、そう急ぎなさんな。師走(しわす)の忙しい時期だからこそ、こうして膝を突き合わせて一年の「粋」を語り合う。これが江戸っ子の……いや、カエルの心意気ってやつでげす。池の水も凍る寒さでげすが、心温まる絵本の数々をじっくり振り返ろうじゃありやせんか。

ギブ
ギブ

カァーッ! 2025年、この1年をサバイブしてきた俺たちのソウル(魂)には、一体どんなメロディが刻まれてるんだい? Hey hey little girl, 焦るんじゃねえ。最高のアルバム(絵本)には、最高のライナーノーツが必要なんだ。今夜は俺たちのビートを狂わせた、最高にロックな8冊をシャウトしようぜ!

2.表彰式スタート!

「心の泥棒」大賞どろぼうジャンボリ』(作:阿部結)

【内容:ゴミ箱をかぶった泥棒が、捨てられた「手紙の種」を集める物語】

パパ
パパ

さあ、いよいよ開幕です!「凸凹絵本会議:2025年ベストセレクション」、記念すべきエントリーNo.1はこの一冊! 贈る賞の名前は、【捨てられない想いを救う「心の泥棒」大賞】です!!

ゴミ箱をかぶった泥棒ジャンボリ……。彼が盗むのは金品じゃない、人々の「出せなかった想い(手紙の種)」なんですよ。これって、ルパン三世がクラリスの心を盗んだ名シーンのような、あるいは『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』のような切なさと温かさがあると思いませんか!? 泥棒という「アウトロー」な設定を使いながら、これほどまでに優しい世界を描き切る……まさに構成の勝利です!

はる
はる

ジャンボリ、見た目はゴミ箱かぶってて変な人なんだけどね。でも、みんなが捨てちゃった手紙を一生懸命に集めてるのを見ると、ちょっとキュンとする。まさに「心の泥棒」かも。パパが私のプリンを勝手に食べる「ただのドロボー」なのも、これくらい可愛かったら許してあげるんだけどな。

アイシ
アイシ

はっはっは。そりゃあパパさんは「野暮」な泥棒でげすな。しかしこのジャンボリ、人が捨てちまった想いを拾い上げて大切にする……「残り物には福がある」を地で行く、実にお天道様に顔向けできる粋な泥棒でげさぁ。誰にも届かなかった言葉を供養するようなその姿、江戸の職人魂にも通じるものがありやすぜ。

ギブ
ギブ

カァーッ! 捨てられた言葉に再び命を吹き込む。ジャンボリの行動は、ジャンク品から最高の音楽を生み出すサンプリング・ミュージックのようだぜ! 誰にも見向きもされない「ノイズ」を「愛(ソウル)」に変える。このグルーヴこそが真のロック。ジャンボリ、お前は最高にクールな泥棒だぜ!

【迷える大人への「心の処方箋」大賞】ぼく モグラ キツネ 馬(著:チャーリー・マッケジー)

【内容:4人の仲間が「家」を探して旅をする、心に刺さる言葉の対話劇】

パパ
パパ

現代社会という荒野を歩く僕らの心に、温かいココアを注いでくれるような……いえ、乾いた心にじわっと効くこの1冊。贈る賞の名前は、【迷える大人への「心の処方箋」大賞】です!

ケーキが大好きなモグラと、静かなキツネ。彼らの言葉は、まるで『エヴァンゲリオン』のシンジ君に聴かせてあげたいような、深い自己肯定の物語だよ。「逃げちゃダメだ」と自分を追い込むんじゃなく、「助けて」と言える勇気が自分を救う……。育児に家事に奮闘して、たまに自分のATフィールドが壊れそうになるパパやママにこそ、この「処方箋」が必要なんです!

ギブ
ギブ

カァーッ! 泣かせてくれるじゃねえか。「一番勇敢な言葉は『助けて』」。この一言に、ロックの魂(ソウル)が凝縮されてるぜ。弱さをさらけ出すのが一番タフで、一番ロックな生き様なんだ。綺麗事じゃねえ、心の叫び(シャウト)が聞こえる。まさに「処方箋」という名の、最強のライブ・バラードだぜ。

はる
はる

モグラがずっとケーキのこと考えてるのが可愛いよね。でも、「家って場所じゃない」ってところ、ちょっと難しいけど心に残ったよ。美味しいものを食べて、好きな人といる場所が「家」なんだね。

アイシ
アイシ

ほっほっほ。焦らず、ただ隣にいる。それが一番の薬でげすな。無理に前を向かなくても、そこに座ってるだけで十分。昔の隠居のような、達観した知恵が詰まってやす。野暮な理屈はいらねぇ、心にじわっとお茶が染みるような粋な計らい。迷える大人たちに、この一服……まさに「処方箋」の名にふさわしい一冊でげさぁ。

【「愛の意訳」大賞】ほんやくすると』(作:斉藤倫、うきまる、くのまり)

【内容:犬が男の子に、言葉の裏にある「本当の気持ち」を翻訳して伝える】

パパ
パパ

さあ、続いてのエントリーです! 2025年、コミュニケーションに悩む全人類に捧げたいこの一冊……。発表します、【家族の「本音」に気づく「愛の意訳」大賞】は……『ほんやくすると』!!

「しっぽを振る」を翻訳すると「とってもうれしい」。この“意訳”のセンスですよ! まさに映画の字幕翻訳の神様、戸田奈津子さんも驚きの情緒溢れる翻訳です。夏目漱石が「I love you」を「月が綺麗ですね」と訳したように、大切なのは言葉そのものじゃなく、その奥にある感情(ソウル)をどう掬い取るか。これぞ翻訳の真髄なんです!

はる
はる

「愛の意訳」かぁ。確かに、お母さんの「いってらっしゃい」が、本当は「元気に帰ってきてね」って意味だって知って、次からちゃんと返事しようと思った。パパの「静かにして」も、「仕事に集中させて」じゃなくて「遊んであげられなくてごめんね」って意味に翻訳しておいてあげるね。あ、今の「意訳」っぽくていいでしょ?

アイシ
アイシ

はっはっは、はるちゃん、そりゃあ粋な翻訳でげすな! 言葉通りに受け取るのは野暮ってもんで。その裏にある「情け」を汲み取る……これこそが日本人の心意気、江戸の知恵でげす。裏地(うらじ)にこだわる着物のように、目に見えねぇ言葉の裏側にある「愛」を愛でる。まさに「意欲」ならぬ「意訳」大賞、納得でげさぁ。

ギブ
ギブ

カァーッ! 魂の翻訳(トランスレーション)だな。言葉の壁をぶち壊して、ハートとハートを直結させるグルーヴを感じるぜ。表面的な歌詞(リリック)じゃねえ、その奥にある魂の叫び(シャウト)を聞き逃さない。これこそが愛のリアル、愛の意訳ってやつだぜ。最高のセッションだったぜ、この本は!

【「世界一幸せな宝探し」大賞】きょうはなんのひ?』(作:瀬田貞二、絵:林明子)

【内容:キツネのぬいぐるみ「こん」と、女の子「あき」が、おばあちゃんの家へ向かう冒険】

パパ
パパ

さあ、続いてのエントリーはこれ! 読み聞かせた後、どのご家庭でも「手紙ごっこ」が始まると噂の伝説的一冊……。贈る賞の名前は、【日常を冒険に変える!「世界一幸せな宝探し」大賞】です!

階段の3段目から始まる壮大なクエスト! 家中がダンジョンと化し、手紙の導きで次々と新しいフィールドへ向かう……これぞ家族で楽しむリアル体験型RPGの元祖ですよ。まるで『インディ・ジョーンズ』や『グーニーズ』のようなワクワクが、家の中に詰まってるんです。

はる
はる

お母さんが手紙を追いかけてワクワクしてるところが好き。私もパパにこれやりたいけど、パパ、途中でテレビ見て忘れそうだから、ちゃんと「クエスト開始」ってデカい紙を貼っておかないとダメかな。まさに「世界一幸せな宝探し」だけど、パパが迷子になったら「世界一終わらない宝探し」になっちゃうもん。

アイシ
アイシ

はっはっは。はるちゃん、そりゃあ手厳しい。しかし、最後に「結婚記念日おめでとう」の文字が浮かび上がる演出は、実に心憎い。まみこちゃん、将来は良い芸者さん……いや、最高のプロデューサーになりやすぜ。高価な贈り物より、この「手間」こそが一番の粋でげさぁ。まさに「幸せな宝探し」の名に恥じない心意気でげすな。

ギブ
ギブ

カァ! 1枚1枚の手紙が、名盤アルバムの曲順のように完璧に構成されてるぜ。A面からB面へ、徐々にボルテージを上げていく流れ。そしてラストの家族の愛……これはまさに、10万人のスタジアムを一つにする最高のバラードだ。日常というステージを最高のライブ会場に変えちまったまみこに、俺からもこの「宝探し大賞」を贈らせてくれ。

【「無限ループ・ファンタジー」大賞】』(作:junaida)

【内容:「の」という言葉だけで、世界が数珠つなぎに無限に広がっていく】

パパ
パパ

さあ、中盤戦も盛り上がって参りました! 続いてのエントリーは、絵本界に現れた超絶技巧のファンタジスタ、junaidaさんの名作……。贈る賞は、【視界が180度変わる!「無限ループ・ファンタジー」大賞】だぁぁ!「僕の・コートの・ポケットの・中の……」と、助詞の「の」だけで世界が数珠つなぎに広がっていくこの構成! クリストファー・ノーラン監督の映画『インセプション』のような入れ子構造を、たった一冊の絵本で、しかも全ページ地続きのワンカット映像のように見せる演出力! ページをめくるたびに、僕らの既存の遠近法は崩壊し、見たこともない宇宙へと放り出される……。まさに視覚の革命ですよ!

はる
はる

パパのテンションが怖いけど、この本はすごいね。絵がすごく綺麗で、迷路みたいにずっと見ていられる。でも、「の」が続きすぎて、読んでると「あれ? 今どこにいるんだっけ?」ってちょっとクラクラしちゃう。

ギブ
ギブ

カァーッ! 予定調和なストーリー(歌詞)なんて不要だぜ。ビジュアルだけで魂(ソウル)を別次元へ連れて行く。この圧倒的な没入感、これはもはやプログレッシブ・ロックの組曲だ! 常識という名の檻をぶち壊して、どこまでも高く飛んでいく……最高にパンクでサイケデリックな体験だぜ。

アイシ
アイシ

ほっほっほ。終わりが始まり、始まりが終わり。まさに「円環(えんかん)」の理でげすな。世の中、どこかで誰かと「の」で繋がっている……そんな縁(えにし)の不思議を感じさせやす。言葉一つで世界を丸ごと包み込むような、職人のこだわりが詰まった粋な仕事でげさぁ。

【「宇宙のビッグバン・インパクト」大賞】もこもこもこ』(作:谷川俊太郎、絵:元永定正)

【内容:不思議な形が「もこ」と現れ、大きくなってパチンとはじける。言葉の響きと形の変化】

パパ
パパ

さあ、続いてのエントリーです! 意味や理屈をすべて脱ぎ捨て、魂の震えだけで向き合うべき超大作……。贈る賞は、【全感覚を刺激する!「宇宙のビッグバン・インパクト」大賞】だぁぁ!!「しーん」から始まり、「もこ」と現れ、「ぱちん」とはじける……。これはもはや、宇宙創成のビッグバンから終焉までを擬音だけで描いた、視覚的な交響曲(シンフォニー)ですよ! 巨匠スタンリー・キューブリック監督に見せたら、きっと『2001年宇宙の旅』の続編に採用したに違いない、圧倒的な抽象芸術の極致なんです!

はる
はる

パパ、また難しいこと言ってる……。この本、赤ちゃんが笑う本だけど、私も「ぱくっ」のところで絶対笑っちゃうんだよね。意味なんてないけど、なんか面白い。

アイシ
アイシ

ほっほっほ、はるちゃん、それが正解でげす。四の五の言うのは野暮天。ただただ、その「響き」と「形」を身体で楽しむ。これぞ、落語のナンセンスな笑いにも通じる「粋」というもんでげさぁ。「しーん」に始まり「しーん」に終わる……この無常観、実に風流でげす。

ギブ
ギブ

カァーッ! アヴァンギャルドなノイズ・ロックだぜ。歌詞(説明)をすべて削ぎ落とし、純粋な衝撃(インパクト)だけで観客を踊らせる。まさに初期のガレージ・ロックのような、剥き出しのエネルギーを感じるぜ。意味を求める奴らは置いていく、この突き抜けたパンク精神……最高にソウルフルだ!

【「永遠のラブレター」大賞】ずーっとずっとだいすきだよ』(著:ハンス・ウィルヘルム)

【内容:愛犬エルフィーが死ぬまで、毎日「だいすきだよ」と伝え続けた少年の物語】

パパ
パパ

(ハンカチで激しく目を押さえながら)うっ、うう……。続いてのエントリーは……この作品です。すみません、タイトルを呼ぶだけで、パパの涙腺はもう映画『アルマゲドン』のラストシーンか、『フランダースの犬』の最終回状態ですよ……。贈る賞の名前は……、【一生モノの愛を叫ぶ!「永遠のラブレター」大賞】……!!(グスッ)愛犬エルフィーが死ぬまで、毎日毎日「だいすきだよ」と伝え続けた少年の物語。いつか別れが来ることは避けられないけれど、その時が来るまで言葉にし続けたことの重み……。パパも、はるちゃんに毎日100回……いや、1000回は言いたいよ……「だいすきだよ」ってぇぇ!(号泣)

はる
はる

パパ、泣きすぎ。鼻水出てるよ、キモい。私は1回言われれば十分。でも、エルフィーがどんどん太って、ゆっくりしか歩けなくなっちゃうところ、本当に悲しかった。

アイシ
アイシ

「後悔先に立たず」と言いやすが、この少年は実に見事に大役を果たしやしたな。言葉にしねぇのが美学なんてのは、時と場合によりやす。情けをかけるのも、想いを伝えるのも、生きてるうちが華。真っ直ぐな想いを真っ直ぐに伝える……これこそが、命に対する一番の「粋」な振る舞いでげさぁ。

ギブ
ギブ

カァーッ! 愛を歌うことを恐れるな! 永遠なんてねえ、だからこそ、今この瞬間にフルボリュームで愛をシャウトしなきゃいけないんだ。ラストの静寂は、伝説のロックスターの葬送曲(レクイエム)のように心に響くぜ。Hey hey little girl, この本は、全人類が胸に刻むべき最高のラブ・バラードだぜ!

【最高のバディ大賞】こんとあき』(作:林明子)

【内容:キツネのぬいぐるみ「こん」と、女の子「あき」が、おばあちゃんの家へ向かう冒険】

パパ
パパ

(鼻をズズッとすすり、ネクタイを締め直して)……ふぅ。失礼、取り乱しました。さあ、泣いても笑ってもこれが最後のエントリーです! 2025年「凸凹絵本会議」のトリを飾るのは、日本絵本界が誇る至高のロードムービー……。贈る賞は、【どんなピンチも「だいじょうぶ」!最高のバディ大賞】だぁぁ!!

キツネのぬいぐるみの「こん」が、あきを守っておばあちゃんの家を目指す冒険行。電車のドアにしっぽを挟まれても、犬にさらわれて砂丘に埋められても、こんはボロボロになりながら「だいじょうぶ、だいじょうぶ」と笑うんです。その献身的な姿……、パパには『ターミネーター2』で溶鉱炉に沈んでいくT-800のサムズアップが重なって見えて、もう……(また涙ぐむ)。

はる
はる

パパ、せっかく泣き止んだのにまた戻ってるじゃん。でも「こん」は本当にかっこいいよね。しっぽを挟まれた時は「痛そう!」って思ったし、砂丘で行方不明になった時は本当に心配した。

アイシ
アイシ

ほっほっほ。あきちゃんにとっては、ただのぬいぐるみじゃねぇ。人生を共にする、かけがえのない「兄貴分」でげすな。満身創痍になっても「だいじょうぶ」と言い切るその心意気、まさにあっしが憧れる「武士道」にも通じる粋な振る舞いでげさぁ。友情ってなぁ、形あるものじゃなく、通い合う心にあるんだと教えられやした。

ギブ
ギブ

カァーッ! 傷だらけのヒーロー、最高にソウルフルだぜ。自分の痛みよりも、相棒(バディ)の安心を優先する。こいつは真のブルースマンだ。派手なアクション(ビート)はねえが、静かに、力強く刻まれる「だいじょうぶ」のフレーズ。こんとあきのデュオが奏でる旅路は、俺たちの魂を揺さぶる最高のアンコール・ナンバーだったぜ!

まとめ:今日は何読もう?絵本大賞フィナーレ

パパ
パパ

「終わりなき旅」は続いていきますが、2025年の絵本大賞を決める会議はこれにて閉幕です。ミスチルの『GIFT』の歌詞にあるように「一番きれいな色ってなんだろう?」……その答えは、今日紹介した8冊の中に、それぞれの色で輝いていた気がします。

ギブ
ギブ

カァ! 結論なんて野暮なもんは出さねえ。お前らの胸の中に、一曲でも「これだ!」っていうソウルが残れば、それが今年のベストだぜ。

はる
はる

パパ、まとめはいいから、約束のおやつ! 来年も「これ読んで!」って山ほど持ってくるから、覚悟しておいてよね。

アイシ
アイシ

へいへい。来年も皆様の元に、粋で素敵な絵本との「縁」が届きますよう……。それでは皆様、良いお年を!

🏆 凸凹絵本会議:2025年「魂の絵本大賞」まとめ

【捨てられない想いを救う「心の泥棒」大賞】『どろぼうジャンボリ』 [📖 詳細レビュー][👉 Amazonで見る]

【迷える大人への「心の処方箋」大賞】『ぼく モグラ キツネ 馬』 [📖 詳細レビュー][👉 Amazonで見る]

【家族の「本音」に気づく「愛の意訳」大賞】『ほんやくすると』 [📖 詳細レビュー][👉 Amazonで見る]

【日常を冒険に変える!「世界一幸せな宝探し」大賞】『きょうはなんのひ?』 [📖 詳細レビュー][👉 Amazonで見る]

【視界が180度変わる!「無限ループ・ファンタジー」大賞】『の』(junaida) [📖 詳細レビュー][👉 Amazonで見る]

【全感覚を刺激する!「宇宙のビッグバン・インパクト」大賞】『もこもこもこ』 [📖 詳細レビュー][👉 Amazonで見る]

【一生モノの愛を叫ぶ!「永遠のラブレター」大賞】『ずーっとずっとだいすきだよ』 [📖 詳細レビュー][👉 Amazonで見る]

【どんなピンチも「だいじょうぶ」!最高のバディ大賞】『こんとあき』 [📖 詳細レビュー][👉 Amazonで見る]


🗯️ あなたの声も聞かせてください!

この絵本を読んで「うちもそうだった!」「このセリフが好き!」
そんな“あなたの声”が、次の誰かの「読んでみたい!」につながります。
読んだ絵本について感じたことをぜひ教えてくださいね✍️

✨ 感想を投稿する

InstagramやXでは #今日は何読もう? での投稿も大歓迎📷

この記事が気に入ったら…

この記事が気に入ったら、ぜひフォローやいいねで応援していただけると嬉しいです!

皆さんのおすすめの本や感想もコメント欄でシェアしてくださいね!


✍️この記事を書いた人

プロフィール背景画像
プロフィール画像

juniwa(ジュニワ)

娘との読み聞かせをきっかけに、絵本の魅力にどっぷりハマっています。
子どもも大人も楽しめる、心に響く絵本を日々探しています。
SNSでも更新情報、トピックを発信中!

👉 X(@JUN_kyounani)
👉 Instagram(@jun_kyounani) 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です